BLOGスタッフブログ
2025.9.25着工打合せ / 熊本県熊本市

最近は、全国各地を飛び回ることが多くなってきました。
山口県、千葉県、東京都、そして熊本県…
それだけ沢山のご依頼を頂けているのだと日々有難く感じます。
今回は熊本県の着工打合せに伺いました。
この夏、九州は記録的大雨に見舞われましたが、本物件は2つの内片方の給水ポンプがやられたそうです。
それ以外大きな影響はなく、本工事もスケジュール通り無事進んでいるとのことでひとまず安心しました。
本物件、戸数も少なく建築形状もそう難しくはありませんが、
しっかりとデザインの考え方をお伝えしつつ、塗分けや造作の収まり等について指示していきました。
デザインとおりに施工できるのが一番理想ですが、物件によっては現場の技術力や、
実際に現場で物を見てこっちの方が良いと判断すれば変更することもあります。
リモートでもできなくはないですが、やはり現地でオーナー様、施工業者と顔合わせしながら
進めることが、現地状況や温度感、お互いの考えなどが一番伝わりやすいのかなと思います。
上図の様に、打合せ後はお互いに齟齬が無いよう再度資料を共有し、本格的に着工に入っていきます。
その後はサイン指示書の作成や、都度現場からの質疑対応、進捗写真の確認をしながら竣工に向かいます。
今夜は熊本市内で一夜。
熊本でも大きいとされる祭り期間のタイミングに遭遇し、活気ある時間を堪能できました。
次回訪れるのは竣工検査。良いものができるよう引き続き頑張ります。
株式会社インターデザイン
鳴瀬
◎大阪オフィス
〒541-0054大阪市中央区南本町2-2-2 明治屋南本町ビル
PHONE 06(6271)5566・FAX 06(6271)5577
カテゴリ:現場より,ブログ,現場監理,塗装
2025.9.24線路沿いに佇むレオパレス

先日、リピーターの方より外リノのご依頼をいただき千葉県千葉市に向かいました。
以前にもいくつか外リノをご依頼いただいたオーナー様で、外リノ後は大幅な賃料アップ、
高値で売却もされており、是非今回もお願いしたいということでご依頼くださいました。
まだこの日は夏真っ只中。日々のデスクワークを考えると、たまには外日に当たるのも良いのかと。
物件は、1K 20㎡ 21室 鉄骨造 築30年。
西日にさらされた外観は塗装も剥げており、空室率も15%程度…
逆にリノベーションのし甲斐があるのではと、内心ワクワクしています。
レオパレス物件というのもあり、それを払拭して若年層の入居を増やしたいとのこと。
オーナー様の好み、建築形状、地域の特性、新規入居者層etc…
色々考えながら120%のデザインにたどり着ければと。
線路沿いというのもアイデアの一つになりそう。
どのように変化を遂げるのかは今後のブログをお楽しみに。
株式会社インターデザイン
鳴瀬
◎大阪オフィス
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2025.9.8より快適な空間へ

かゑる屋では、前回のベッド改修に続き、今回は3階の階段・廊下部分の空調改善のため、新しくエアコンを設置しました。
さらに快適さを高めるため、脱衣所兼トイレにも空気が流れるように、通気口を新設しています。
この作業では、ドアに開口部を作る必要があり、丸ノコで型をくり抜くという大掛かりな工程もありました。
また、配線を通すために壁に穴をあけ、新たに電源タップを設置する作業も行っています。
こうした工事は通常、業者に依頼することが多いと思いますが、実際に自分たちの手で取り組むことで、多くの学びを得ることができました。
人に頼るだけでなく、自ら考え、手を動かし、できることを増やしていく姿勢は、これからの人生において大切だと感じます。
今回の経験を通じて、その思いを改めて実感しました。
これからもかゑる屋は、宿泊者の皆さまの目線に立ち、より快適な空間をお届けできるよう努めてまいります。
株式会社インターデザイン
平岡
◎大阪オフィス
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2025.9.3地方フレンチリノベ

先日、山口県岩国の外リノ物件が竣工しました。
近年は、「都心は新築、地方はリノベ」という風潮が続いており、今回もその一つ。
着工前も洋風の外観形状ですが、どこか昭和の装いで集客にプラスに感じにくい印象でした。
また大規模改修でないため、エントランスをメインに街に浮きすぎず被らないデザインとなるよう努めました。
完成がこちら。
岩国には米軍基地もあってか、外国人も多く行き交う街。
特定したターゲット層には絞らず、万人に受け入れやすいフランス郊外の街並みを取り入れました。
1階テナントの雑多な色を遮断するよう、ダークグレーで区画しながら、
優しいフレンチブルーの挿し色が中への入居者への期待感を高めます。
昨今の建築費増もあり、基本は塗装でカラーリングしますが、
装飾ブラケット、ボラード(車止め)でよりコンセプチュアルに。
元々、アルミ装飾ブラケットの照明のベースはシルバーしかなく、
空間に浮いてしまうため現場で塗装していただきました。
少しのこだわりですが、この少しが空間を台無しにしてしまう可能性があります。
駐輪場のペイントサインはアルミ装飾ブラケットの様に、
ぶら下がった照明に似せたサインナンバーに。
駐輪スペースと歩行スペースはペイントとサインでゾーニング。
利用マナー向上も狙い、意匠性・機能性のどちらにも働く点において個人的お気に入りポイント。
また正面に大きなサインを用いてインパクト性を向上。
物件によってはこのような箱文字サインや切文字サインを光らせたりもしますが、
今回は空間をうまく利用し、昼間はホール内の影を利用、逆に夜はホール内の照明で影として浮かび上がるようデザインしました。
そうすることでホール内のアイテムと喧嘩せず調和のとれた魅せ方が可能になります。
あとこちらの石材は、通常であれば提案の大きさや色で施工業者より調達いただきますが、
オーナー様直々に近くの川で選定・運搬・設置されたとのこと。さすがです。
オーナー様にとってもより愛着の増す物件となりそうです。
オーナー様にも大変喜んでいただけており、本物件に携われインターデザインとして嬉しく思います。
こちらの物件はギャラリーにも掲載しておりますので是非チェックしてみてください。
株式会社インターデザイン
鳴瀬
◎大阪オフィス
〒541-0054大阪市中央区南本町2-2-2 明治屋南本町ビル
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2025.9.3山と海に挟まれて

先日は、ブログにて定期的に進捗報告している住戸リノベーションの現場打ち合わせへ。
山と海に挟まれた最高の立地にあるこちらの住宅、
年明けにはもう引き渡しとなるので、だいぶ形が出来上がってきています。
この間しばらくはオンラインにて現場との質疑や調整を重ねていましたが、
今回は金具の取付位置等、細かい部分を含めて現地で確認。
造作家具はまだこれからですが、一部クロスや石材・タイルは既に施工されていて
お客様がここで生活されていくイメージが少しずつ湧いてきます。
引き続き現場との調整や、お客様との打合せが続く数カ月になりそうですので、
今後も竣工までの様子をこちらでご紹介していく予定です。
株式会社インターデザイン
塩田
◎大阪オフィス
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2025.8.27【期間限定公開】仕上材の一覧
Belle Époque Bleu

期間限定でギャラリー掲載物件に仕様した仕上材料のリストを公開中。
■外装仕上げ材一覧
【外壁~アプローチ】
・吹付タイル塗装(ダークグレー) N-30A / 日本塗料工業会
・吹付タイル塗装(ライトブルー) 65-60D / 日本塗料工業会
【サイン】
・突き出しサイン ステンレス箱文字 ボルト浮かし付 / 株式会社ダイカン
・ペイントサイン(ダークグレー) N-30A / 日本塗料工業会
・ペイントサイン(ライトグレー) N-65 / 日本塗料工業会
・ペイントサイン(ホワイト) 19-90A / 日本塗料工業会
【照明】
・スポットライト OG254278P2 / オーデリック株式会社
・スポットライト(中角) AU54577 / コイズミ照明株式会社
・ロートアルミ付照明 OW009397LCR / オーデリック株式会社
・シーリングライト OR037038 / オーデリック株式会社
【その他】
・ロートアルミ工事 特注品 / 小松物産株式会社
・ボラード設置 GP-6102c / 株式会社メタルクリエイト
■内装仕上げ材一覧
【床】
・EP塗装(ダークグレー) N-30A / 日本塗料工業会
・EP塗装(ライトブルー) 65-60D / 日本塗料工業会
・EP塗装(ホワイト) 19-90A / 日本塗料工業会
【サイン】
・ペイントサイン(階数表記) N-30A / 日本塗料工業会
・ペイントサイン(部屋番号・アート) 19-90A / 日本塗料工業会
株式会社インターデザイン
◎大阪オフィス
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2025.8.2610/19 (日) 外リノで、新築はこれだけ変わる。
東京見学会のお知らせ

10月19日(日)、最近好評をいただいている新築バスツアーを東京にて開催します!
“新築を建てる”というだけでは、なかなか思い通りに集客ができなくなった近年。
ハウスメーカー様や工務店様、不動産会社様の新築パッケージも、
外リノで“着工前の新築見直し”を行うことによって、
物件の競争力向上と賞味期限の延長を目指すことができます。
新築急増中の都内でこの夏竣工したばかりの外リノ新築3件を見学します。
超最新の新築見直し事例をじっくりと見られるチャンスは今だけ!
こんな方におすすめ!
新築だから集客出来てあたりまえと考えている…
競合の多い地域だから競争力の高い新築を建てたい…
相場よりも高収益を狙いたい…
設計施工パッケージで発注している…
建築デザインの仕上がりに不安を感じている…
参加者の声
「図面段階で見落としがちな”外の魅せ方”に気がつけた」
「ギャラリーの写真で見るのとはまた印象が違っていた」
「材料のことなどネットではわからない部分まで聞けた」
「外リノ新築の事業スキームを詳しく知ることができた」
新築計画の建築前でも、まだ予定のない方も自由にご参加いただけます。
是非この機会に、奮ってご参加ください。
見学会の詳細・お申し込みは下記より
株式会社インターデザイン
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2025.8.19EXPO 2025 OSAKA【番外編】

先日、二度目の万博に行ってきました。今回は【番外編】として、その魅力を改めてご紹介します。
まずは、前回行けなかったサウジアラビア館へ。
サウジアラビア館は、複数の建物がパズルのように配置され、その間を縫うように巡る独特な設計になっています。
前庭にはサウジアラビア原産の植物が植えられ、待ち時間の間も楽しめる工夫がなされていました。
外壁はトラバーチン調の大判セラミックタイルで覆われており、日本にいながら
異国の街並みに入り込んだような感覚を味わえます。
館内ではサウジアラビアの伝統や文化遺産に加え、近年注目を集める未来都市計画「Neom(ネオム)」の展示も行われていました。
Neomはサウジアラビア政府が進める巨大な未来型都市開発プロジェクトで、
国の経済多角化政策「ビジョン2030」の象徴ともいえる存在となっています。
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場所:北西部タブーク州、紅海沿岸(ヨルダン・エジプト国境に近い地域)
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規模:26,500 km²(四国やアルバニアと同程度の広さ)
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構想:複数の都市・地区からなる「スマート・メガリージョン」
特に有名なのは「The Line」と呼ばれる線状都市で、幅200m、長さ170kmにわたる未来都市構想です。
カーボンニュートラルを前提とし、交通や生活機能を垂直方向に配置するという斬新な設計が特徴です。
2030年にはサウジアラビアの首都リヤドで万博が開催されます。
今回のサウジアラビア館の展示は、そのプレイベント的な役割も感じられました。
もし実現すれば、Neomは万博の大きな見どころの一つになるのではないかと思います。
私自身も、2030年にはぜひ現地に足を運び、この未来型都市がどのように形になっているのかを自分の目で確かめたいです。
続いて訪れたのは 「Better Co-Being」。
この日は抽選には当たらなかったものの、特別に一部のエリアだけ入場することができました。
このパビリオンは、建築ユニット SANAA(妹島和世+西沢立衛) による設計で、
巨大なキャノピー(大屋根)が印象的です。
その下では複数の作家によるアート作品が展示されており、鑑賞者はアートを軸に空間を巡っていきます。
キャノピーの隙間から見上げる空は、まるで一枚の絵画のように切り取られた空。
同じ空を見上げ、同じ時間を共有することに、このパビリオンのテーマ「Co-Being(共に生きる)」が
象徴されているように感じました。
スタッフから聞いた説明によれば
同じ空を共有する行為には「異なる文化的・社会的背景を持つ人々が、喜びや悲しみを含む感情を分かち合う潜在力」がある。
つまり「Co-Being」とは強制的な同質化ではなく、互いの差異を認め合いながらも“同じ空を共にする”ことに価値を見出そうとする考え方だそうです。
この思想を空間体験として形にしたのが「Better Co-Being」パビリオンであり、まさに建築とアートが融合した場だと感じました。
残念ながら全てを体験することはできませんでしたが、その一端に触れられただけでも大きな収穫でした。
これにてEXPO 2025 OSAKA【番外編】は終了ですが、これからもアートや建築に触れる機会がありましたらブログでお伝えしたいと思います。
株式会社インターデザイン
平岡
◎大阪オフィス
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