BLOGスタッフブログ
2023.8.23ソウルの“ニュートロ”

先日、約4年ぶりに韓国・ソウルへ訪れました。
いつも空港から市内へ向かう途中、
漢江の向こうにこの高いビル群が密集する景色が見えると、ソウルに来たなと感じます。
今回初めて、聖水洞(ソンスドン)という街を歩いたのですが、
おもしろい街並みだったので少しだけシェアさせてください。
聖水洞は韓国を代表するニュー+レトロ、いわゆるニュートロの街。

聖水洞は元々、印刷所や靴工場などが集まる工業団地でした。
90年代以降、産業の変化によってほとんどの工場が閉鎖し、閑散としたエリアだったそう。
しかし2000年代半ばから、レトロな街並みを活かしたリノベーションが一気にすすむと、
海外のラグジュアリーブランドや国内のセレクトショップ、カフェなどが並ぶようになりました。
今では、韓国を代表するニュートロの街として注目を集めています。

歩いていると、ニュートロの意味がよくわかってきます。
新しくモダンな建物や、リノベーションされたお洒落な建物が見えたと思えば、
工場の跡地や昔からある韓国式のマンションがすぐ隣に並んでいたり…。


工業地帯の建物をうまく利用した空間もたくさんありました。
↓こちらはとあるアパレルショップ兼カフェ・オフィス。


階数ごとに違うコンセプトですが、コンクリート調の建物や古さを活かして
リノベーションされています。各階のサインも特徴的。
なんともいえない、古き良き、そして新しさもある面白いエリア、
他にも変わった建物や空間がたくさんあったので、
韓国に行かれる際はぜひ足を運んでみてください。
株式会社インターデザイン
塩田
◎東京オフィス
〒107-0062東京都港区南青山2-11-17 第一法規本社ビル3F
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〒541-0054大阪市中央区南本町2-2-2 明治屋南本町ビル
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2023.7.28第8回 路地裏のアイコン🐸🐇
【元町ロジウラ再生プロジェクト】

先日の第7回ブログにて、外壁のペイントサインが完成間近…とお伝えしていましたが、
そうです、ちょうどペイント作業中の現場にお邪魔させていただきました。

一つ一つ、人の手で描かれていく線。
これほど細かな作業を間近で見る機会は普段ないので、私も思わず見入ってしまいました。
やはり手仕事にしか生み出せない、繊細さや温かみが感じられます。
もうすでに愛着が湧きそう…
ロジウラ民泊の象徴として、訪れる多くの人に記憶されれば嬉しいですね。
サインや外観の全貌は、竣工までもう少しお待ちください!

客室内の様子も少しだけお届けします。↓ ↓ ↓


洗面室や棚などが付き、いよいよ『部屋』という形が出来上がってきています。

4階テラスは、宿泊者が自由に飲食をしたり、各々くつろげる素敵な空間になる予定です。

オープンしたら、是非泊まりに来てくださいね。
■Instagramでは、写真では伝わりきらない現場の様子を動画でご紹介しています■
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プロローグ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回
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2023.7.26第7回 古材梁をもとめて
【元町ロジウラ再生プロジェクト】

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今年2月からスタートした元町ロジウラ再生プロジェクト、
迫りくる民泊オープンに伴い、このブログも残りあとわずかとなりました。
工事は順調にすすんでいますが、客室内の家電や家具・細かな備品、消耗品まで、
一から外リノで選定し、急ピッチで準備を進めているところです。
さて、客室内の話ということで、今回はこちら。
室内天井に使用する古材梁を探しに、京都のとある木材ショップへ遥々足を運びました。

ここでは、京都の伝統的な町家で使用されていた木材がずらりと並べられています。
新しさやコスパをテーマとしてすすんできたロジウラビル、
とはいえ、なんといってもこの建物の魅力は築60年の築古たてものという点。
昭和文化の味わいと和式スタイルの落ち着きを体験できる空間づくりも大切にしたいところです。

ということで、数ある古材から選ばれたこちらの古材梁、
早速現場に到着しました。この味わい深い木材が室内をどんな雰囲気に仕上げてくれるのか、
完成が楽しみですね。
他にも、ロジウラ民泊の公式ロゴも決定し、外壁のサインのペイント作業も完了間近です。

バスルームなども形になってきて…
民泊となったこの部屋に泊まるイメージがはっきりとしてきました!

完成したロジウラ民泊、私も早く泊まりたいですね。
次回もお楽しみに。
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塩田
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2023.6.23第6回 もうひと踏ん張り
【元町ロジウラ再生プロジェクト】

今年2月から本格始動したロジウラプロジェクト、早4カ月が経ちました。
前回のブログにて、このロジウラビルを民泊にする、とお伝えしましたが、
民泊申請の手続きや具体的な調整が順調にすすみ、夏頃の民泊オープンに現実味が湧いてきました。

先日、久しぶりにロジウラ現場に足を運びましたが、外壁の塗装も完了しており、
少しずつ形になってきているのを実感します。
ちなみにこの日は、民泊の運営に関する打合せで元町を訪れていました。

既に宿泊事業を営む関係者の方々から、ターゲットとなる宿泊客や地域の魅力、
運営上のアドバイスなど、さまざまなお話しを伺いましたが、
民泊初心者の私でも具体的なイメージが次々とふくらみ、わくわくしてきます。

宿泊のコンセプトや内装、施設の名前なども決まってきています。
ということで、お部屋の中のイメージを少しだけご紹介…

「元町」という街の魅力や、築古物件ならではの特徴を生かした、外リノによる民泊。

一体どのように生まれ変わるのか、完成までもうひと踏ん張りです。
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塩田
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2023.6.126月外リノ見学会 in 東京
~撮影係のレポート~

先日東京にて、6月2日(金)にセミナー、6月3日(土)に見学会を開催いたしました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
今回は、つい先日竣工したばかりのホットな3物件を含めた計5物件のバスツアー。
前日のセミナーに参加してくださった方々も2日目の見学会にご参加いただけました。
新築物件から都会のテナントビル、地方の賃貸マンション、そして道中の分譲マンションも!?
そんな盛りだくさんの見学会の様子をレポートします!
と張り切っていましたが、
当日は台風による大雨の影響で大阪からの交通網が遮断……
急遽、前日の朝から東京へ出張していたスタッフが対応する形となりました。

駅構内は人で溢れかえり、そして何とか東京で合流した頃には15時30分……
見学会は13時からだったので、大幅な遅刻となってしまい皆様にはご迷惑をおかけしました。
そのため、見学会の様子も合流してからの写真しかありませんが、ご紹介します!

今回はこちらのバスでの見学会。
ご参加いただいた人数は貸切バスほぼ満席の15名様と
かなり多くの方々にご参加いただきました。
【1件目:1991年竣工 2023年外リノ S造 3階建て】

合流後の1物件目は、優しい色合いが特徴の物件。
物件名の頭文字でもある『 f 』が飛び出しているデザインが目に入ります。
グリーンとのコントラストも相性がいいですね。


皆さん食いつくように見てくださっています。
エントランス前の自立式サインは内照式となっており、夜になるとサインが光る仕様。
今回は横幅が3600mmあり金額も少しお高めですが、「長さ半分にしてコストも下げれたら取り入れてみたい」
というお声がけもあり、気に入っていただけた印象でした。
他にも気になる箇所があればスタッフからも説明させていただきます。
こちらの物件、元々は空室が3部屋ありましたが、外リノ後1か月もしない間に入居が決まりました。
賃料も6万から8万となり、2万円もアップしております!
外リノによる効果をより実感できますね。

バスでの移動時間も有効活用。
現地にて聞き逃したことや各工種での工事費の説明などをさせていただきました。
【1件目:1989年竣工 2017年外リノ RC造 8階建て】

こちらの物件は2017年に外リノを行い、すでに約6年経過していますが、
飽きの来ないデザインで、今も人気の物件です。

物件までは少し道が細いため、バスを降り徒歩で移動。

こちらの物件も熱心に見てくださっています。
過去の見学会に参加した方で、こちらの物件を見るのが2回目という方もいらっしゃいました。
物件被りで申し訳ない反面、何度も参加いただけていることに嬉しく思います。

パネルを用いたビフォーアフターの説明。
昼間の時間帯でしたが、感知識照明に布をかぶせ、
ライトアップ時の雰囲気も感じていただけました。
私は途中参加という形になりましたが、
「今回の見学物件数が多くて満足した!」
「リノベーションによるデザイン性の良さを実感できた!」
「次回は知人も誘いたい!」
等々の感想をいただき満足いただけた印象でした。
また、嬉しいことに今回ご参加いただいたオーナー様からいくつか外リノ個別相談のご依頼もあり、
見学会効果も感じております。
次回もセミナー・見学会の開催を予定しておりますので、早々に告知させていただきます。
多くのご参加お待ちしております!
鳴瀬
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2023.5.31愛媛県松山市へ調査。 どう見える?どう見せたい?

今回の物件は愛媛県松山市。
撮影日は4月末ですが、どこか夏を感じる撮影日和でした。
有名な道後温泉へ30分程度で行けますがスケジュール的に本日はお預け。
初の松山市への調査という事もあり、街の雰囲気を肌で感じながら物件まで歩きます。
物件へ到着しましたが、最初に目に入るのがこの奥まった位置にあるエントランス。
今回のデザインは、この立地条件をどう見せるかにかかっています。

交通量の多い前面道路から、かなりセットバックした位置にエントランスが設けられているので、自転車や車での走行中に気がつく人はかなり少ないと思います。

デザインで目に留まる仕組みを作ることで、入居者にとって特別なエントランスになるようデザインしたいところです。
その結果、内見を行った際に特別感を感じてもらい、多くの方の琴線に触れ、決め手のあるデザインを目指します。
今回もオーナー様の事業予算がある程度決まっている物件。コスパの良いデザインでご期待に答えられるよう努めます。
PS.今回は飛行機の移動でした。

オーナー様の交通費支給になりますが、
外リノは全国例外なくデザインさせていただきます。
地方物件でのご依頼も是非ご相談ください。
駒居
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2023.5.24連日竣工撮影

GW明けから各地で外リノ物件の竣工ラッシュで連日撮影や現場監理に出ています。
ギャラリーもいくつかの物件を追加中ですので是非ご覧ください。
物件の撮影にいくと、提案画像と同じアングルで撮影するのとは別で
デザインがより見映えのするアングルを探すようにしています。

例えば建物の陰影と、あえて2面にまたがったサインのコントラストが美しく見えるアングルがあったり、

既製品のペンダントライトと特注で色を近似色に合わせたフラットバー手摺が美しく、
ブラックミラーに映りこむ折り上げ天井など空間の広がりが魅力的だったり

既存のままの床ですが、本磨の大理石に内照式のサインが綺麗に映り込むアングルがあったり、

内部で提案していた大きなフロアサインが外部からも良く見えていたりと想定内のものもあれば
想像以上に良い効果を与えていることもあり竣工撮影で毎回あらためてデザインの力を実感します。
このようなこだわりは、やはり初めて内見をした際や
入居者にとっても愛される物件となる大きな要因の一つです。
オーナー様には是非自分の所有する物件を好きになってもらいたいなと日々デザインをしています。
6月3日に東京で開催する外リノバスツアーでは是非参加者の皆様にデザインの力や
こだわりのポイントを実感していただきたいなと思っています。
藤本
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2023.5.19第5回 方向性の決定、粛々と準備を。
【元町ロジウラ再生プロジェクト】

● 前回の元町ブログはこちらから→ 第4回 ロジウラの現場事情 ●
先月から順調に工事がスタートしたロジウラビル。
一方で、完成後どのようなテナントに入ってもらうのか、どのように建物を使っていくのかについて、
本プロジェクトのポイントである『コスパ・見映え・新しさ』を原点に何度も打合せを重ねておりました。

その結果見えてきたのが、『民泊』という道。
一部はテナントさんに入っていただき、残りのフロアで宿泊施設を運営する方針へと決まりました。
方向転換に伴い工事は少しだけ手を止めていただいています(工事会社様すみません、、、)
民泊運営といっても、外リノにとっては初めての試み。
関係者の皆様のご協力も得ながら、運営方法や細かな部屋の間取りなど、何度も修正を加えていきます。

想定外のハプニングや計画の変更を重ねながらも、着々と完成へと近づいてきました。

オープンに向けたさまざまな申請のために、行政との打ち合わせやリサーチも欠かせません。

このプロジェクトでは、完成した新しい建物の姿はもちろんですが、
その後の経過や運営の様子についても継続してお届けする予定です。

無事オープンできますように…!
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