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2022.6.2偵察~OMO7~

先日の帰り道、ふと思い立って御堂筋線動物園前駅で下車。

話題の星野リゾートOMO7を偵察しに行きました。

さすがに平日なだけあって人はまばらでした。

第一印象はとにかく「でかい!」

建物手前の空間が緑地化され、目視での距離感に補正がかかっていたのかもしれませんが、

いやそれにしてもでっかいです。

車寄せのところにある館銘サイン。壁と天井に立体的な紋様が。

特にこの天井、一階のほとんどに張り巡らされ、かなり迫力のある見た目となっていました。

一階入り口。ここはまだロビーフロアではないのですが、この広さにこの雰囲気。

ここでいいので泊めてください…

ビリケンさんもいますね。OMOシリーズは地域性をとても大事にしていますからいろんなところに泊まる楽しみがありますね。

そして何よりの見どころはこの外観です。

通常の建築の上から外装膜と呼ばれる白い膜が張られています。

これによって冷房効率のアップとヒートアイランド現象の緩和に寄与しているのだそう。

環境にも見た目にもいい国内初採用の技術です。

 

もちろんですがサービスは星野リゾート。

その中でもOMOシリーズは街を楽しむホテルです。

皆様ご来阪の際の滞在候補にいかがでしょうか。

 

西田

株式会社インターデザイン
◎東京オフィス
〒107-0062東京都港区南青山4-10-12 VICOLO南青山
PHONE 03(6434)9987・FAX 03(6434)9986
◎大阪オフィス
〒541-0054大阪市中央区南本町2-2-2 明治屋南本町ビル
PHONE 06(6271)5566・FAX 06(6271)5577

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2022.5.12ディテールは建物の武器になる。

ロートアルミの装飾パネルのデザインスケッチ。

ご依頼をいただいた物件に合わせて、その都度オリジナルのデザインをさせていただいています。

 

今回の物件は、まつエクサロンやネイルサロンが集まる商業ビル。

女性が集うビルとして、華やかで、通うことがステイタスとなるデザインを目指しました。

 

手摺やフェンスに使用することが多いアイアンですが、

今回は純粋に装飾としての役割が強いです。

歩行者の視線に近い位置に設置予定の為、質感やディテールにこだわるほど、

建物を演出する武器になります。

 

オーソドックスな形状をベースに、適度な曲線を取り入れた装飾パネルでユニセクシャルに。

昼は形状と質感で建物のグレード感を底上げ、

夜はライティングの効果で、陰影を作り印象的なファサードへ。

 

デザイン画のプレゼンにて、オーナー様には喜んでいただけたようで安心しました。

このままデザイン通りの仕上がりになるよう、竣工までしっかりと監理させていただきます。

 

駒居

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2022.5.10『外リノ』ラジオ出演。 リアルな消費者リアクション。

ABCラジオの「ハッシュタグZ」という

『若者たちが自分たちの“目線”で、物事を深堀りし、それぞれのテーマに対して、とことん討論する』番組。

今回は「話題のあの人にリアルをぶつけろ!ハッシュタグ出演依頼!」というコーナーに出演依頼をいただき、

弊社の事業内容や哲学を少しお話させていただきました。

 

 

普段、オーナー様向けのセミナーやメルマガを多く発信していることもあり、

若年層に向けて発信する機会は珍しく、パーソナリティの方々にも興味深く質問等もして頂けたかと思います。

番組は、LINELIVEにてスタジオからライブ中継もされており、リアルタイムでリスナーのコメントが見れる仕様。

消費者側の生の意見が聞ける、良い機会になりました。

 

若者にとって、賃貸マンションを選ぶ際のプライオリティはやはり金額面が最重要、

その次に内外を含めた見た目に尽きるという印象でした。

立地と間取りによって家賃相場がある程度きまっている賃貸マンション、

消費者、それも若者にとっては、外観の見映えが内見時、入居の決め手になります。

競争力のあるマンションにする為に、是非「外リノ」をご活用ください。

 

ライブ放送のアーカイブは下記にてご覧いただけます。

※出演は27分頃から。

リアルをぶつけろ!ハッシュタグZ #186

 

駒居

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2022.4.13夜景は好きですか?

大阪オフィスから見える国際ビル。

夜景は街を見るものというのが一般的かと思われますが、

私は一つの建物を見ているのが好きです。

特に国際ビルは南側から見上げると遮る物がなく、建物の輪郭がきれいに見えます。

堺筋や御堂筋は古い建物と新しい建物が本当に隣り合って立っていて、

通りに入ればまた全然違った風景が現れて、

何度通っても不思議な街並みだなと思います。

皆様のお散歩ルートにいかがでしょうか?

ギャラリーInstagramには夜景の写真をたくさん載せていますので、ぜひご覧ください!

 

西田

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2022.3.30大阪のホテル

先週になりますが、大学の後輩たちの卒業式がありました。

式自体には行けなかったのですが、学科ごとの二次会は教授が手掛けたホテルで行われ、

そこには先輩たちも集まるのが恒例で、私もお祝いに行きました。

私が卒業する時にも先輩方がたくさん祝いに来てくれたのを思い出します。

 

今回はそのホテルをご紹介したいと思います。

「THE BOLY OSAKA」

北浜にある築古のビルにリノベーションを施したホテルです。

土佐堀川に面した好立地で、この写真はレセプションのフロアです。

最上階にレセプションがあります。

お部屋は全て異なる間取りで5室。

こちらは「キタハマレジデンス」という名前のお部屋です。

ところどころに昔の面影を残し、それでいてスタイリッシュに魅せています。

もともとオフィスビルであったなんて信じられないほどです。

川沿いのお部屋からはライトアップされた公会堂が目の前に!

このバルコニーでワインなんて飲んでいるとフランス人になれそうです。

 

こちらも川沿いのお部屋です。

「リバービューツイン」

私はこの青がたまらなく好きなのです。

ガラスの照明の影が壁に映り、ギラギラした大阪の夜から切り離された気分になります。

家具類も欧州の有名なブランドが集められ、室内はさながらヨーロッパのアパートのよう。

大阪にご滞在の際はゆっくり贅沢なひと時を過ごされてみては?

 

西田

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2022.3.17触れてみたとき、離れてみたとき

家具がデザインに登場することがあります。

ソファなどの大き目な家具は、置くだけで空間の指向性や、アフォーダンスを決定づけたり、

緊張感やかわいらしさなど、印象を操作する事にも役立ちます。

 

ソファを選ぶとき、大きさや形状もデザインとして重要ですが、

張地を選定するのもデザインの完成度を大きく左右します。

まずはどんな生地なのか触れてみます。

厚みはどうか、目の粗さや肌触りはどうか。

次に離れてみます。

生地によっては、数種類の糸が編み込まれているものがあります。

近くで見た時と、離れてみた時にイメージした色と違わないように気を付けます。

大抵は、生地が分厚く、目が粗い糸色の種類が数種織り込まれたものを選びます。

腰を下ろした際に、しっかりと体を支え、生地自体に深みのある印象を持たせられるからです。

 

弊社でソファを提案する際は、高級感や空間に厚みを出したいことが多いので、

適した印象になるように、日々試行錯誤しています。

 

駒居

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2022.3.11「思い出の写真」ができるまで。

今回は僕のiPhoneに記録された建物の写真をピックアップしてご紹介いたします。

まずこちらはブログでもご紹介した「Hostel東風の家」さん。

高知の古民家ゲストハウスです。

外観だけでなくインテリアにもオーナー様のこだわりが詰まった素敵な古民家です。

ブログ「四国おひとりさま」

 

こちらは僕の地元、堺市にある一棟貸し古民家宿泊施設「SAKAINOMA濵」

広々とした敷地に贅沢に建てられた築120年を超える古民家。

幹線道路に面した立地にもかかわらず塀や木々のおかげで本当にタイムスリップしてしまったかのような感覚に陥ります。

とはいえ設備関係は最新のもの。古民家の風貌に現代の設備が組み込まれた快適空間なのです。

ご興味のある方はぜひ調べてみてくださいね!

 

続いてこちらは和歌山県田辺市、高野山の麓にある「龍神温泉 元湯」僕がひとりでバイクに乗って通う温泉です。

龍神温泉は日本三大美人の湯と呼ばれる由緒ある温泉街。

この街の雰囲気たるや、京都にも負けない深みがあります。

 

そして大阪近代建築の雄、公会堂や、

北海道は小樽港での夕暮れなど…

 

建物や風景の写真。写真って不思議と見返すたびに取った時の情緒や空気を思い出させてくれますよね。

僕の好きな古民家や近代建築は、いつ崩壊しても不思議ではありません。形あるものいずれ崩れてしまうのは当然。

しかしこの現代なら永遠にデータで残すことができます。

お気に入りの古民家カフェの写真はいつも手元に。

インターネットで世界の名建築を巡ることだってできる。

そう。iPhoneならね。

 

西田

 

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2022.3.39h宿泊 / サイン主役のデザイン。

東京出張の折に赤坂の9h(ナインアワーズ)に宿泊しました。

9hという名前の由来は、1時間のシャワー+7時間の睡眠+1時間の身じたく = 9h というコンセプトから来ているそうで、

ビジネスなどのアクティブシーンでの滞在に特化した都市型の宿泊施設です。

有り体に言えばカプセルホテルです。

 

空間は数種類のユニットの配置で構成され、

第一印象は、メタボリズム建築のミニチュアが部屋の中に並んでいるような、非現実感がありワクワクしました。

赤坂の9hは雁行した空間自体も面白く、窓から見える外界は遠くの建物程GLが高く、

赤坂の坂の多い地形を感じられたのも、旅の楽しみとしては良い点でした。

 

とは言いつつもパーソナルスペースは自分のカプセルの中のみ。

そそくさと就寝の準備を済ませカプセルで眠りにつきました。

 

9hのデザインで気になるのがやはりサインデザインです。

あらゆる場所に過剰なほどサインがあり、初めての宿泊でしたが迷うこともありませんでした。

このサイン。2020年東京オリンピックのピクトグラムを手掛けた廣村正彰さんのデザインです。

9hならではのカプセル形状をモチーフとしたサインや、文字のバランス、サイズ感や配置がとても勉強になりました。

このようなサインは、いくらでもネットに投稿されていますが、実際に空間で体験すると全く受ける印象が異なります。

サインデザインをする際に、いかにシュミレーションを行うのが大切かわかります。

 

EVは男女別で可動。それぞれにピクトサインがありますが、私が撮れる写真は男性用のみです。

シンプルなサインで分かり易く。

全体的に、空間自体はシンプルに構成されています。

壁や床は単色で素材の色らしい配色。見せたくない部分は塗装でブラックアウト。

その中にサインが映えることで成り立つ、サインを主役としたデザインでした。

 

余談ですが、床のサインは剥げやすく、特に屋外では数年で補修が必要になることもあるので、

弊社で採用する際はしっかりご説明した上でご提案しています。

9hでは、屋内という事と、専用のスリッパの使用を求められるので、

土足で踏まれることが無く、永く綺麗な状態を維持できているようです。

また、サインの数が多いこともあり、ペイントではなく、シートを用いた施工にしているようです。

精度が出るので、機械的な印象が無機質な空間にマッチした施工方法でした。

 

弊社では手書きのペイントサインが多く、職人の手による温かみを感じられることを美徳としていますが、

デザインコンセプトによっては、シートを用いたデザインも良いと感じられました。

 

弊社もたくさんのピクトグラムやサインデザインの事例があります。

是非 ギャラリー よりご覧ください。

 

駒居

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