
295殿下茶屋の旅籠
デザイン料金 50万円(税別)
- 外観エントランス
- ホール
- 外壁カラーリング
- その他共有部
COST
CONCEPT
殿下の茶屋は古の町人の町。永らくは市中の下町であり、生活の色香が猛烈に強い。しかしながら人々の誇りは高く、町名は秀吉や利休が茶の湯を営んだことに由来する。町を歩けば聖天さんや天神ノ森天満宮、阿倍野神社など、歴史に知られる古址が点在。浪速の歴史と粋とが入り混じる懐の深い町天下茶屋。浪速文化の原点を感じる別格の旅籠はお茶屋の軒先をくぐるように厳かにお色直し。少し気取ったしつらえは下町にこそ相応しい。
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BEFORE
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AFTER
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BEFORE
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AFTER







WORKS295
- 所在地
- 大阪府大阪市
- 構造
- 木造
- リノベーション竣工
- 2024年