和洋折衷 インペリアルスタイル

カテゴリ:フレンチ・リノベーション, ブログ, 外リノ事例, 新着情報・トピックス


所在地:福岡市博多区
構 造:RC造
総戸数:39戸
築年数:築20年
リノベーション竣工:2018年

往年の建築家フランク・ロイド・ライトが日本に残した建築は洋館であり、日本建築でもあり、そしてわたしたち日本の琴線に触れる正統的なデザインです。

このスタイルには品格があり、威厳があり、公共性も備わり、なんといってもノーブルさが強烈ですね。

建築の持つ従来の個性、じっくり観察するとさまざまな長所が隠れていますね。

建物全体はファサード同様、重厚な古煉瓦色に合わせ、以前のイメージを大きく払拭します。

この建築スタイルにはやはりシュロが良く似合います。

内部空間も木質天井と間接照明、煉瓦タイルでイメージが統一されています。

1920年代頃のフォントが雰囲気を醸します。

門柱灯はこの時代性にこだわり、オリジナルのワンオフです。