戸建て住宅におもてなしを加えて。

カテゴリ:新着情報・トピックス, 民泊リノベーション


所在地:東京都大田区
構 造:S造
総戸数:5戸
築年数築:35年
リノベーション竣工:2019年




太田区の築35年、戸建て住宅を民泊に改装するリノベーション。いやコンバージョンですね。
出来る限り日本家屋の味わいを残しつつ、そして海外のゲストが感動する要素を模索しながらデザインに付加してゆきました。
玄関扉は骨董品市場から年代物の蔵戸を調達したものです。厳かに引き戸を開くゲストの顔が想像できますね。





“みずひき”は日本では馴染深い生活の文化です。祝儀など祝いの場に使われる紐帯ですが、
今回の民泊施設ではこの水引をグラフィック展開し、
旅行者の滞在をお祝いの場として、もてなししてゆきたいと考えました。



外リノの前後を見比べると、外壁の色彩とライティング、グラフィックを中心にリノベーションされていることがよくわかります。
周辺環境に大きな影響を与えることなく、むしろ以前より良い環境になったと
近隣に評価していただくことも、住宅街での民泊運営では大切ですね。