佐伯祐三が描く パリ下町。【動画】

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所在地:神戸市中央区
構 造:RC造
総戸数:6戸
築年数:築44年
リノベーション竣工:2018年


絵画のように情緒的なパリの町並み。
実際、キャンバスに描かれたパリの景観は無数に存在していますよね。
リノベーションをデザインしているときも同じ、自然に画のような建物に仕上がることがあります。


居留地のある町、神戸は、特別な洋館でなくても洋風な住宅やアパートが、昔から数多く存在しています。
そういった建物のリノベーションをデザインする場合、
出来る限りオリジナルの建築や個性を崩さないようデザインします。
今回の外リノはまさにオリジナルの形状を生かしました。
突きだした階段、煙突が仕込まれたように大きな間仕切り壁、屋内型の廊下゙‥‥。


オリジナルでも十分に味わい深い建物。
これを取得されたオーナーの目利きとセンスはさすがです。


電灯に灯されたルージュの壁面、建築の仕上げよりもむしろ
微妙な照度具合や、アンティークな器具探しにこだわってたりします。


黄昏に照らされる建物、見事に絵画的ですね。
それはもう佐伯祐三の描くパリの下町です。